勢いで2019年の手帳を買っちゃった
まだ夏も終わっていないのに来年の話をするなんて、ちょっと気が早いのですが、来年の手帳を決めました。その上、勢いでポチってしまいました。
2019年の手帳は、NOLTY ライツメモ小型版です。
日本能率協会マネジメントセンター 2018-08-24
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発売日は10月のはずなのですが、Amazonには在庫ありで翌日到着となっていたので、勢いで注文してしまいました。
決め手になったのは、『方眼』と『自由なメモ欄 @ 週間スケジュール』です。
方眼好きな自分、そして、いつもレフト式の週間スケジュール部分をもてあましていた自分にとっては、非常に魅力的に映ったのです。
使い方については、現物が届いてからじっくり考え(妄想し)ようと思います。
あと、方眼の補充メモが新発売されるとのことで、こちらも5セット(15冊)注文しました。これまでの横掛補充メモの在庫が山ほどあるんですけどね。
補充メモ(方眼)の方も同じく10月発売ということで、こちらはその日程どおりなのか予約という形でした。できれば、こっちのほうが早く欲しかったのですが・・・。
日本能率協会マネジメントセンター 2018-10-01
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2018年の手帳 NOLTY ライツマンスリー小型版のいいところ・わるいところ
さて、今年(2018年)は、以前このブログでも書いたとおりNOLTY ライツマンスリー小型版を使っています。
2018年の手帳はNOLTY ライツマンスリー 小型版にしてみる
NOLTY ライツマンスリー 小型版の内容を紹介【画像あり】
一年の2/3が終わろうかというところで、ライツマンスリー小型版に対する自分なりの評価をしておこうと思います。当然ですが、あくまでも「私にとって」ですので、そこら辺ご了承ください。
いいところ・・・サイズ感
この手帳の良いところはなんと言ってもそのサイズ感。
今までいろいろなサイズの手帳を使ってきましたが、やはり小型版のこのサイズが自分には一番しっくりきます。
しかもライツマンスリーは、スケジュールは月間カレンダーのみで、それ以外はメモですので、薄い。
小さくて薄い、ということは軽い。
このあと、悪いところを挙げていきますが、それでもこのサイズ感は捨てられない。だから、2019年も小型版でいくことにしました。
わるいところ・・・スケジュールの書き込みスペースが狭い
さて、すばらしいサイズ感を持つ小型版なのですが、悪いところもこのサイズ感に起因してしまうのが悩みどころです。
スケジュールは月間カレンダーのみ。その1日あたりのマス目も小さいです。
いま測ってみたら、およそタテ21mm×ヨコ18mmでした。この中に日付と六曜が入っていますから、さらに書き込みスペースは狭くなります。
私の字では4件のアポまではギリギリ枠内にかけますが、それ以上の件数、もしくは相手先の名前が長い場合など、はみ出してしまうこともあります。
わるいところ・・・案件の一覧性が低い
さて、小さい字で書いても、月間カレンダーに書ける内容としては「時間」と「相手」ぐらいなので、その他の詳しい内容が必要であれば別ページに書いています。
これは当初の運用予定どおりなのですが、やはり1案件の情報が複数ページに分散することになるので一覧性は下がります。
いや、分かってたんですけどね。
ちょっと、不便です。正直。
やはり週間スケジュール欄は必要なのかなぁ、なんて思う今日この頃です。
ということで2019はライツメモ小型版になった
以上のようなところから、小型版で週間スケジュール欄もある上に、これまでとは異なるフォーマットを持つライツメモ小型版を買うことにしたのです。
現物が到着したら、運用方法について書いてみようかなと思っています。
では、また。